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SRXチーム 参考 特徴 SRXチームを持つカード 赤 アヤ・コバヤシ イングラム・プリスケン ライディース・F・ブランシュタイン リュウセイ・ダテ ヴィレッタ・バディム
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スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION系パイロット 詰め合わせ DL http //loda.jp/ukwindom/?id=37 アクセル・アルマー キョウスケ・ナンブ(大尉) ギリアム・イェーガー(若) アルベロ・エスト ヒューゴ・メディオ フォリア・エスト エミィ コウタ・アズマ ヴィレッタ・バディム イングラム・プリスケン リュウセイ・ダテ ライディース・F・ブランシュタイン アヤ・コバヤシ
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SRX系 ユニット R-1 R-1改 R-2 R-2パワード R-3 R-3パワード SRX R-GUN R-GUNパワード キャラクター リュウセイ・ダテ ライディース・F・ブランシュタイン アヤ・コバヤシ イングラム・プリスケン ヴィレッタ・バディム
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SRXチーム リュウセイ・ダテ ライディース・F・ブランシュタイン アヤ・コバヤシ マイ・コバヤシ イングラム・プリスケン ヴィレッタ・バディム ATXチーム キョウスケ・ナンブ エクセレン・ブロウニング ブルックリン・ラックフィールド クスハ・ミズハ ラミア・ラヴレス アルフィミィ ハガネクルー ダイテツ・ミナセ テツヤ・オノデラ エイタ・ナダカ ジャーダ・ベネルディ ガーネット・サンデイ リー・リンジュン
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集中 特徴 集中を持つコマンド 黒 T-LINKリッパー 張り巡らされた罠 赤 ヴァリアブル・フォーメーション 黒い竜巻 紫 見通す者 参考 特徴 集中を持つキャラクター 黒 エクセレン・ブロウニング ブルックリン・ラックフィールド アードラー・コッホ テュッティ・ノールバック ギリアム・イェーガー リョウト・ヒカワ ハンス・ヴィーパー ゼオラ・シュバイツァー イング 赤 ユーリア・ハインケル ライディース・F・ブランシュタイン ラトゥーニ・スゥボータ エルザム・V・ブランシュタイン ジーベル・ミステル スレイ・プレスティ ヴィレッタ・バディム リン・マオ ジョシュア・ラドクリフ エキドナ・イーサッキ
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「デッドエンド・シュート!」 『スーパーロボット大戦』シリーズに登場するロボット(PT パーソナルトルーパー)。メカデザインはカトキハジメ氏。 主なパイロットはイングラム・プリスケン*1、ヴィレッタ・バディム(プリスケン)、マイ・コバヤシ。 担当声優はそれぞれ古澤徹(現・ 古澤融 )氏、 田中敦子 女史、 折笠愛 女史。 SRXおよびバンプレイオスの砲撃戦用武器として開発された、RWシリーズの1号機。 取り回しの悪さを補うべく、変形機構を持ったPTとしての運用が採用された (なお2号機は同様に追加装備の重力剣だったが採用は見送られ、後に改修されてヒュッケバインMk-III用の強化装備になった)。 頭部はR-1のそれをベースに小型化が図られ、R-3と同様の高性能センサーを装備する。 R-2を上回る出力のトロニウム・エンジンを搭載するため、Rシリーズの機体よりも基本スペックは高い。 しかし、その出力が不安定なのは相変わらず、そのうえ調整の手間が馬鹿にならないらしい。 そしてR-GUNにプラスパーツを付けたのがR-GUNパワードである。 また、それとは別にエアロゲイターの技術で魔改造して強化した形態として「R-GUNリヴァーレ」が存在する (なお、リヴァーレは「R-GUNに異界の存在を憑依させた」とも言われているが詳細は不明。 その姿は原形を留めていないどころかそもそもサイズからして比較にならないほど大型化しているため、ほぼ別物と考えるべきだろう)。 主な武装は両肩に装備されている、組み合わせてブーメランにもなる剣「ビームカタールソード」、 ビームと実弾の両方が撃てるライフル「ツイン・マグナライフル」、 プラスパーツにより追加された両肩部の砲身「ハイ・ツインランチャー」など。 そしてR-GUN本来の姿とも言えるのが「メタルジェノサイダー」形態である。 ヨガ顔負けの変形機構により重粒子砲「トロニウムバスターキャノン」に変形するそのインパクトは、 合体のために“アジのひらき”になるR-2に勝るとも劣らないものがある。 緊急時には単体でもその形態になって強力な砲撃を行うことができるが、その真価はプラスパーツを追加し、 SRXやバンプレイオスの腕と接続することによって発揮される。 それが、「天上天下一撃必殺砲」(正式名称「ハイパートロニウムバスターキャノン」)である。 二つのトロニウム・エンジンの生み出す超出力を念動力によって集束するこの一撃は、 正に文字通り一撃必殺の破壊力で全てを薙ぎ倒す最強武器となっている (なお、R-GUNは元々SRX用の装備のため仕様の違うバンプレイオスの腕とはそのままでは接続できない。 そこで、プラスパーツとは別にさらにエクスガンナーと呼ばれるパーツと合体する必要がある。 また、バンプレイオスが使用する際は「天上天下一撃必殺砲・改」と呼称される)。 なお、初出は『ヒーロー戦記』の流れを汲むPSのRPG『スーパーヒーロー作戦』である。 月で実用化されることなく放棄されていたものを同作の主人公であるイングラム(もしくはヴィレッタ)が発見・改修したものであり、 彼(或いは彼女)の乗機として数多のヒーロー達と共に悪の野望に立ち向かった。 初出であることもあって、後の参戦作品とは仕様が若干異なっているようである。 メタルジェノサイダーモードと元はSRX用の砲として作られたという設定は健在であり、 ゼットンとの戦いでは暴走同然にメタルジェノサイダーモードが初起動、ゼットンを一撃で葬り去った。 その後パンドンとの戦いで封印されていたSRXが復活したことで本来の機能を発揮、天上天下一撃必殺砲にてパンドンを撃破している。 『スパロボ』でやれ! (wikipediaより転載、一部加筆修正) + ゲームでの活躍 共通事項として放つのに制限が多いものの「天上天下一撃必殺砲」がどのゲームでも非常に強力なのが特徴。 『スーパーヒーロー作戦』では先述の通り男主人公・イングラム、もしくは女主人公・ヴィレッタの乗機として登場。 イングラムとベレッタ、どちらも短機関銃を生産している他、二人の苗字「プリスケン」は『エスケープ・フロム・LA』の主人公で、 イングラム社製の短機関銃MAC10の使い手「スネーク・プリスキン」に由来すると思われる (後の作品ではヴィレッタが「バディム」姓を名乗るが、これは本作で二人が当初所属していたテロ組織「ネオ・バディム」が由来だろう)。 PTという代物がサイズ的にも構造的にもほぼMSと変わらないこともあって、装備(強化パーツ)はガンダム用のものが使用できる。 雑魚掃討に便利な全体攻撃技が充実しており、「スラッシュブーメラン」は全体攻撃かつ高威力のため オーバーパワーを溜めてぶっ放せばたとえボス戦でもそれ一発で終了してしまうことがままある。 せっかく初登場した「天上天下一撃必殺砲」も、ボス相手の固定イベントでしか見たことがない…なんて人も多かったのではなかろうか。 『スーパーロボット大戦α』『OG1』ではSRXチームの隊長となったイングラムの乗機として登場。 彼の高い能力と共に活躍が見込めるが、 「どちらも途中でイングラムがこの機体と共に敵対してしまい、進め方によっては二度とR-GUNは使えない」 という別のゲームの主人公および主人公機としては(理由はちゃんとあるのだが)異例の扱いを受けた。 『α』では後任の隊長となるヴィレッタか説得して仲間になったレビ・トーラー(後のマイ・コバヤシ)の乗機となるのだが、 レビのパイロット化フラグを満たした場合、ヴィレッタはあっさりR-GUNのシートを譲ってしまい以後戦闘に一切参加しないという、 まるでレビのフラグが回収できなかった場合の補欠のような扱いであった。 『スパヒロ』をヴィレッタでクリアした一部のプレイヤーはこの扱いに激怒した…イングラムよりよっぽどマシだが 後の『α外伝』『第3次α』ではレビ(マイ)には別の機体が宛がわれ、R-GUNは無事ヴィレッタ専用機に戻っている。 『OG』でのR-GUNは 基本的にはイングラムが乗るものの幅広いデータ収集を目的に、誰でも乗れる機体に調整されている。 『OG1』では各種換装武器も使用可能になったが、最後までパワードにはならず、敵対化すると一瞬にしてHPが数万に増える。 特徴は必殺武器のメタルジェノサイダー、そして異常なまでに多いEN。ENを消費する武器を持たせればかなり戦いやすい。 そして地味に改造するとスーパー系と同等レベルまで装甲が分厚くなるため、念動力者を乗せると念動フィールドで耐える機体に成り得る。避けるけど SRXと共闘はできるが まだ合体攻撃は使用できないため、その辺の兼ね合いを考えず好きなキャラクターを乗せることができる。 パイロットに関してはイングラムは上記の通りで、「何者かに操られている」ということも判明するが最後まで敵のまま。 ヴィレッタもヴィレッタでルートによっては出番が極端に減るという不遇な扱いを受けた。 ハブられ続けた挙句最後の二話しか味方にならないとかどんな罰ゲームですか 『OG2』ではパワードパーツを装着して登場。しかし前作と比べると能力値が劣るものが多い。パワー…ド…? だが念動系統の武装も足され、合体攻撃も解禁されたため、他作品のR-GUNに近くなり、 そちらを生かす場合はパイロットが制限されること以外は大体前作と同じ。 『α』と違い飛行ができない他、SRXが加速持ちなので、合体攻撃のために足並みを揃えることに苦労することも。 『スパヒロ』で猛威を振るったスラッシュブーメランに相当する「T-LINKブーメラン」が、 その名の通りT-LINKシステムに適合した念動力者にしか使用不能になっているのだが、 よりにもよって『α』までの設定では念動力者でもあったはずのヴィレッタ(出てないがイングラムも)から念動力がオミットされているのである。 せっかく音楽担当の暴走愛で専用曲も増えたというのに、この仕打ちはちょっと酷いのではなかろうか。 とはいえ、こちらも後に『OG外伝』で武装名が「スラッシュブーメラン」に戻ったついでなのか、 念動力なしでも使用可能になったため、純粋に好みでマイとヴィレッタどちらを乗せるかを選べるようになっている。 「一撃必殺砲」の性能もどちらを乗せるかで変化するようになっており、マイの方が威力と射程は高いのだが、 ヴィレッタの場合は威力と射程が若干劣る分消費エネルギーと必要気力が低くなっており、 マイの場合にあった近距離の射程の穴も無く、クリティカル率も少しだけ高いという何やら微妙に玄人仕様になっている。 『OG外伝』ではマイに「ART-1」という機体とリュウセイの乗ったR-1との合体攻撃が追加されたため、大抵ヴィレッタが乗ることとなる。 やろうと思えばR-2、R-3でそれぞれ「Rフォーメション」、ART-1で「天上天下念動連撃拳」、 SRXとR-GUNでそれぞれ「天上天下一撃必殺砲」と計5回の合体攻撃を行うことも可能。 2回行動できる覚醒を使えば更に攻撃回数を増やせる。 なお、一部の作品ではヴィレッタ込みでの一撃必殺砲発射時に、アヤが気を利かせてR-GUNの制御もする会話パターンがあり、 合体攻撃なのにヴィレッタが何もしていないと取られても仕方のないように見えることも…。 余談だが、『α』ではルート次第でゲッタードラゴンが一撃必殺砲を構える場面があったりする (ただし、流石に実際に撃つ事はなかった)。 MUGENにおけるR-GUN ミフ氏による『OG2』ドットのものが公開されている。 カラーによってパイロットがイングラム、ヴィレッタ、マイになり、ボイス以外に性能も微妙に変化するようになっている。 ちなみにイングラムの12Pカラー時のみボス性能になり、大幅に性能が上がる。 前述の武装以外にも『OG2』で使用できた武器がいくつか技として使用できる他、アニメでのみ使用したAMガンナーとの合体技も再現されている。 また、更新によりイングラムモードでアキシオンバスターを使用する際、 こいつを初めとしたパイルバンカーによる攻撃を受けると即死するようになった。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 ハイスピードメカアクション杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 友情の属性タッグサバイバル *1 ジョン・カーペンター監督の映画『ニューヨーク1997』及びその続編『エスケープ・フロム・LA』において、 抑音器付のイングラムM10短機関銃を愛銃とした潜入工作員の主人公「スネーク・プリスキン」から名前を取っていると思われる。
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特徴 「集中」を持つカード 黒 エクセレン・ブロウニング ブルックリン・ラックフィールド テュッティ・ノールバック アードラー・コッホ ギリアム・イェーガー リョウト・ヒカワ ハンス・ヴィーパー ゼオラ・シュバイツァー イング 赤 ラトゥーニ・スゥボータ ライディース・F・ブランシュタイン ユーリア・ハインケル エルザム・V・ブランシュタイン ジーベル・ミステル ヴィレッタ・バディム スレイ・プレスティ リン・マオ ジョシュア・ラドクリフ エキドナ・イーサッキ 特徴 「集中」を持つ自軍キャラがいる場合、下段テキストが使用できるカード 黒 T-LINKリッパー 張り巡らされた罠 赤 ヴァリアブル・フォーメーション 黒い竜巻 紫 見通す者
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/37.html
女性 参考 特徴:女性であるカード 黒 エクセレン・ブロウニング カチーナ・タラスク レフィーナ・エンフィールド ユン・ヒョジン シャイン・ハウゼン テュッティ・ノールバック シモーヌ・キュリアン ミオ・サスガ セニア・グラニア・ビルセイア ラーダ・バイラバン マリオン・ラドム クスハ・ミズハ リオ・メイロン ゼオラ・シュバイツァー レモン・ブロウニング アリエイル・オーグ レベッカ・ターナー ミツコ・イスルギ 赤 アヤ・コバヤシ ガーネット・サンディ ラトゥーニ・スゥボータ ユーリア・ハインケル レオナ・ガーシュタイン リリー・ユンカース ウェンディ・ラスム・イクナート リューネ・ゾルダーク アタッド・シャムラン ラミア・ラヴレス スレイ・プレスティ サフィーネ・グレイス リン・マオ ヴィレッタ・バディム レビ・トーラー アイビス・ダグラス ツグミ・タカクラ クリアーナ・リムスカヤ モニカ・グラニア・ビルセイア エキドナ・イーサッキ
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キャラ名一覧>う うで始まる作品をすべて表示(注・五十音順ではないのでやや見辛いです) 初春飾利(とある科学の超電磁砲) 上重漫 上杉謙信(戦国BASARA) 上杉ケンシン 上杉謙信(戦国ランス) 植田理香 上野由岐子 上原都 上原むつき 魚住 宇喜田孝造 受付のお姉さん 宇佐美真由実01 宇佐美真由実02 宇座亭ウザンヌ 牛尾哲02 牛尾哲01 牛島ケイコ 牛島ケイコ(怪盗ビューティーピンクver) 牛股権左衛門 右代宮絵羽 右代宮縁寿 右代宮霧江 右代宮金蔵 右代宮蔵臼 右代宮朱志香 右代宮譲治 右代宮夏妃 右代宮戦人 右代宮秀吉 右代宮真里亞 右代宮真里亞(うーうー差分) 右代宮理御 右代宮留弗夫 右代宮楼座 牛若小太郎 臼井影郎 臼井影郎(夢の) 臼井たいき 碓氷拓海 碓氷拓海(デフォルメ顔) 臼沢塞 薄墨初美 内田かよ子 内田文明04 内田文明01 内田文明02 内田文明03 内田文明05 内野マナミ 宇津木環那 宇津木環那(魔女ver) 宇津木優季 美しさの人 宇南舞卯 梅枝ナオミ 梅ノ森千世 梅原正吉 卜部美琴 麗 瓜生 雨流みねね 雨流みねね(ゴスロリ) 雲山 温州ミカンさん ヴァニラ・H(る~んver) ヴァニラ・H ヴァニラ・M・リペアーズ ヴァニラ(キリコ) ヴァラール ヴァリレイ ヴァルケンハイン・R・ヘルシング ヴァルシオーネ ヴァルダ01 ヴァルダ02 ヴァルダ03 ヴァンプ将軍 ヴァン・グランツ ヴァーチャー ヴィヴィ ヴィヴィアン ヴィオレット ヴィクトリア・パワード ヴィクトリカ・ド・ブロワ ヴィクトリカ・ド・ブロワ(あの顔) ヴィクトル(真・女神転生デビルサマナー) ヴィクトル(デビルサマナー ソウルハッカーズ) ヴィクトール・ベルガモット ヴィシュヌ ヴィラル ヴィルヘルミナ・カルメル ヴィレッタ・ヌゥ ヴィレッタ・バディム ヴィンセント・ヴォラージュ ヴィンデル・マウザー ヴィーヴル ヴィータ-シンクロ差分 ヴィータ ヴェラ先生 ヴェルデ
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プロフィール フルネーム:ヴィレアム・イェーガー 性別:男 家族構成父:ギリアム・イェーガー 母:ヴィレッタ・イェーガー(旧姓パディム) 属性:要領が悪い予知能力者 基本年齢:17歳 所属:OG学園 高等部2年A組 容姿:ワカメ頭 特技:予知能力、ギター 愛称:ヴィレアム、ワカメ、ヘタレ、前髪うざい 「ゼラドの身は!?」 「いつか、あのひとを越えてみせる」 「俺が、OG町のタイムダイバーだ!」 人物 ゼラドの隣の家に住む幼馴染み。 予知能力の持ち主だが、その能力が役に立ったためしはない。 一人称は「俺」。口調はややおとなしめである。 他人のことは基本的に名前を呼び捨てにする。年長者には「さん」付けをする。 成績優秀、スポーツ万能と、能力自体は非常に高い。 ただし異常に要領が悪いため、いい目にあったためしがない。 幼稚園のころから付き合いのあるゼラドに恋心を抱いている。 トラブルの際はなによりもゼラドの安全を優先して動くが、 大抵クォヴレーあたりに美味しいところを持って行かれたり、 ゼラドが事件当時の記憶を失っていたりで報われたことは少ない。 報われそうもない恋をしている者同士、キャクトラとは非常に仲がいい。 クォヴレーを倒した暁にはゼラドを託すという約束をしており、 日々キャクトラと組み手をするなど鍛錬を続けている。 しかし勝てた試しがない上に、争いごとを嫌うゼラドが格闘勝負に勝った人間に 好感を持つかといわれれば微妙なところである。 それ以前に格闘技経験者からは「格闘技には向いていない」などともいわれる。 一方でレイナから想いを寄せられているが、まったく気付いていない。 ギターが趣味で歌も相当上手い。 好きなアーティストはMCハマーやスキャットマン・ジョンなど、微妙な感じである。 また、私服のセンスも悪い。長すぎる前髪もウザいなどといわれる。 なんらかの音楽活動をしているらしいが、詳しいことは誰も知らない。 関連する人物 ギリアム・イェーガー 父さん クォヴレーと微妙に同業者のような立場で、不在なことが多い。 ヴィレッタ・イェーガー 母さん。 息子のエロ本を見つけては机の上に重ねておくのが趣味。 ゼラド・バランガ ヴィレアムの初恋の相手。 その想いが実る日は来るのかと考えると悲しい気分になる。 キャクトラ・マクレディ ヴィレアムの従兄弟のような存在。親友同士でもある。 クォヴレー・ゴードン ヴィレアムにとっては越えなければならない壁であり、越えられそうもない壁。 また、同時に深く尊敬もしている。 レイナ・レシタール ゼラド同様、ヴィレアムの幼馴染み。 想いを寄せられていることにはまったく気付いていない。 ハザリア・カイツ バルマーからの留学生。 非常に頭がいいため、困ったときには頼りになる存在である。 特に困ったことがないときにはどうでもいい存在でもある。 イングレッタ・パディム 正体はよくわからないが、よく遭遇する人物。 ヴィレアムは「若い母さん」と呼ぶ。 母親と瓜二つの容姿だが、ヴァルシェム関連の人間は似た顔が大量にいるため、特に気にしていないらしい。 レラ・ブルー なぜかよく一緒にいる。特別仲がいいわけではないらしく、会話は弾まない。